★3 | 確かに凄いといえば凄いのですが、あまりにもクローズアップが多過ぎて少々疲れました。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 最期の炎に魔性が宿った。 (ヤマカン) | [投票] |
★3 | サイレント映画の黎明期に役者の顔の表情でストーリーを構成する手法はたいしたものだと思うが、それはやはり今となっては「古典」というより「原始的な」手法に過ぎず、ややうっとうしい感じがする。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 画面に引き込まれていくって、こういうことなんだな。 (tredair) | [投票(1)] |
★2 | 一旦乗り遅れてしまうと最早収拾がつかないまでに顔の接写が連続し数億光年の彼方に置き去りにされてしまいアホみたいに多少もう少し色っぽかったらなんてことばかり思い続けてしまう。気持ちのテンションさえ維持できれば多分傑作に違いないのだろうと思う。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 見応えはあるが顔のアップばかりで相当に疲れる。ブレッソンのよりはこっちの方が好み。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 人は顔で詰問し、論争し、さとす。あるいは顔で疑い、企み、脅す。そして顔で抗い、嘆き、悲嘆する。その一方、人は全身に怒りを満たし、爆発させ、破壊し、価値を見出し、獲得し、護る。そんな感情の発露を「静的な動」と「動的な動」のみで描いたミニマム映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | ジャンヌ、審問官、農民の顔が、まさに中世の人々の陰鬱な顔になっていた。
サイレント映画の極北。 (いくけん) | [投票(5)] |
★5 | 度肝を抜くようなカメラアングルで捉えられた、大迫力の暴動シーン。燃えさかる炎の鮮烈な美しさ。圧巻。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | これも映画通の「踏絵」なんだよね。私はパス。 (りかちゅ) | [投票] |