「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
かくも長き不在(1960/仏) |
アリダ・ヴァリだからこそ!という映画でもある。 [review] (chokobo) | [投票] | |
アリダの夫を想う心が美しすぎて泣けてきました。メロドラマを見るような感覚。観賞後は夫に言った台詞が、次から次へと浮かんできます。得に、夫が疑問するとそれを解き放つ妻の台詞。あぁ、これで思い出して欲しい・・・何度も何度も願いましたよ、ハイ。 (かっきー) | [投票] | |
寂しいから哀しいのか、哀しいから寂しいのか。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
希望と絶望、過去と現在を行ったり来たりで胸が張り裂けそうになる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] | |
たとえロマンティックにダンスを踊ったとしても、戦争の傷はあまりに深い。 (tredair) | [投票(1)] | |
淀川さん(長治)は「戦争のシーンを描写せずに戦争の恐ろしさを語った傑作」と言っていたんですが、ケツが青い俺にはこの作品の良さがあまり理解できない。 [review] (TO−Y) | [投票] |