★5 | フィンチャーの作品の最高峰に位置する作品だと思います。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | いわゆる「@@@」って奴でしょ。 [review] (ふりてん) | [投票] |
★5 | 20世紀という時代を“物質主義”という面から総括し、それに飲み込まれた男の妄想世界を、ブラピの色気とノートンの不健康さで描ききった、世紀末にふさわしい一作。 (タモリ) | [投票] |
★2 | この映画、痛そうです。 ぼくは苦手(^^;;;;;;;;; ・・怖がりなもんで・・(^^; (fufu) | [投票] |
★5 | バカが背伸びして大風呂敷〜。矛盾、ハッタリ、こけおどし…。でも最高だ…。なぜだ…。何でも突き抜けてしまうと快感に変わるものなのか?これほどリピート再生したのはバックトゥザフューチャー以来だった。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★2 | それでなんなの?滅茶苦茶やっておいて、結局結論を言ってない。私にはそのように感じられてならなかったよ。こんなのズルイ! (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | はじめはビデオを借り間違えたかなとさえ思いました。意外な始まり方で・・・。
「ファイト・クラブのことは話すな」といいつつメンバーがどんどん増え、支部もどんどん増えるのは何故???。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | わぉ!!大いなる一人芝居に、大いなる大迷惑、そして大いなる自己完結。作ったあなた!!敬服するほどの、大いなる妄想映画だよ!! (ぼり) | [投票(3)] |
★3 | タイラーの消え方に問題あり。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 普段は映画観ながら「これの監督やってるの誰か」なんてほとんど考えないわたしだが、フィンチャー特有の「鼻持ちならなさ」を嗅ぎ取るレーダーだけは異常発達しているらしい。あのね、映画スノッブなだけじゃ魂こもった話なんてつくれんって。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | “The rule of the Fight Club No.1,is”このセリフを言うブラッド・ピットがともかくカッコいい。罪つくりなほどにカッコいい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | もっと壊れてほしかった。 (tenri) | [投票] |
★2 | この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [review] (d999) | [投票(4)] |
★4 | 「タバコ女」が最後にやたらとまともに見えたのは計画的だったのだろうか。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 聞いたこともない殴り合いによるセラピーとは斬新で全く読めない展開に期待が膨らみ続けたが終盤ネタが割れた途端に一気に退いてしまった。破壊すべきは虚構ではなくリアルな何かであるべき。脳内世界に収斂される物語はうんざりだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 原題に騙された。予備知識の何も持ってない俺が鑑賞したわけだが・・完全なるヒューマンドラマじゃないか。お見事。最終的には世界中にありふれたネタ。しかし、それを独自の物へ感化することにデビッド・フィンチャーは成功した。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 爆笑しすぎて死ぬかと思った。やたら凝ったカメラもいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 二言レビュー。 [review] (いくけん) | [投票(5)] |
★3 | 脳内(ひらきなおり)映画。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(19)] |
★2 | 最初は良かった.ストーリーもいいと思った.でも後半はほんとにつまらなかった. (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 嘘つきの大言壮語は、聞いてる分には楽しいが。やや白ける。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | テロと石鹸。 [review] (煽尼采) | [投票] |