★4 | ベニーニイズ・ビューティフル。このタイトルがいいですね。人生は素晴らしい。一貫して明るさを失わない。そして子供の純情なこと。そのどれもが見事でした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 決して軽くないテーマなのに、明るく仕立て上げているところに好感が持てる。ラストシーンは特に良かった。 (Yasu) | [投票] |
★4 | ベニーニの愛を感じることができない人にはきついかも。手法はともかくとして、愛が溢れている。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | うううっうう〜〜(T.T)だー。エンディングのロールは、あと3回やって下さい、、、(涙) た、たてません、、。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 主人公の明るさ、強さ、優しさに引き込まれ感動した。また観たい秀作。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ジョズエの「お風呂イヤイヤ」ダンスは、G・ケリーのタップに匹敵する。(素直に感動したので照れ隠しのジョークコメントです) (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | どんな状況でも子供と妻の前では、明るく振舞う父親の姿から、強い家族愛を感じた。本当は重い話なのに、明るく
感じさせる点がいい (ぼり) | [投票] |
★5 | 素晴らしかった! 静かで淡々とした流れの中で,いろんなことが深く描かれている。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★4 | 子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★2 | ベリーニをかっこよく撮るために、ストーリーが進んでゆく。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★5 | グイドの異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めさせて嘘を愛するようになったか(1997/伊) こんなタイトルじゃ駄目? (茶プリン) | [投票(2)] |
★4 | う〜ん、反戦のメッセージはないよね?でも、あんなふうに自転車に家族を乗せて出勤する旦那さんがほしいわ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | はっきりと示さない分、よけいに目を覆いたくなるようなファシズムの人類に対する犯罪の残虐さを際だたせている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 嘘も方便。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | 無理はおおありだけど、素直にあの父親すごいと思うから4点。 (tenri) | [投票] |
★4 | 現在、2児の父としてただ憧れるだけの生き方。(私自身) こんな世の中だけどみんなこういう風に子供は育てたいよね。所詮無理だし、夢なんだけど・・・。 (らーふる当番) | [投票(8)] |
★4 | 『火垂の墓』に対抗して毎年4月1日はこれを放映するってのはどうよ?>テレビ局の方 [review] (町田) | [投票(4)] |
★1 | ユダヤ民族の大量虐殺という事実は未来に向けて「語り続けられるべき」問題であり、その点においてこの安直な商業的感動欲しさの事実隠蔽行為は犯罪的なまでに誤っており、こともあろうにその言い分けに「語られ続けられる」側の子供を持ち出すとは言語道断。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | う〜んやるなとっつぁん!あなたの生き方はけっして真似のできない、そしてユーモア溢れたカッコイイ生き方だと思います。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 言葉ひとつでこの世は天国にも地獄にもなる。だが、無言の屍の累にはさすがに絶句するしかないのであった。〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] |
★2 | 発想は面白いと思ったけど、ベニーニの演技が肌に合わないのかな。 [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | 美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ) | [投票(4)] |