「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バケモノの子(2015/日) |
良作には違いないが、オリジナリティの無さと後半の駆け足演出が気持ち悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
熊徹と少年期の九太の声を演じているのがそれぞれ役所広司・宮崎あおいであると聞けば、次のごとき配役変更を夢想するのはごく自然の成行きだろう。すなわち、リリー・フランキー→光石研。大泉洋→斉藤陽一郎。宮野真守→宮崎将。云うまでもなく、ここで企まれているのは『EUREKA』の変奏である。 [review] (3819695) | [投票] | |
どこぞのお手本をそこそこ器用になぞった習作に過ぎず、終始ポカーンとさせられる。全ての場面で「こんなもんですよね」と言われている気分だ。全然こんなもんじゃないと思います。 (ペンクロフ) | [投票] |