★5 | 別物として解釈するしかないのでしょう。(2012/11/18 ユナイテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | 庵野はやっぱり成長してる。だけどこの作品は僕は嫌いだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 気分が悪い [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★4 | 飛躍的に向上した技術クオリティでカマされる冒頭のハッタリと、呼応するかのラストのサバけた余韻。映画たろうとすること素晴らしき哉なのだが、変貌し放逐されるキャラ群の奔流に置いてけぼり食らう。シンジも一緒やんの安堵も束の間カヲル登場でド混迷。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★4 | かつて映画史において、過去作の積み重ねをこれ程までに放棄した「3」があっただろうか・・・ひょっとすると、これは観客が史上初めて遭遇する事態なのかもしれない。だがそれ故個人的には今までのシリーズで一番面白かった。『序』『破』よりエヴァらしいし、旧劇のような迷いもない。監督の描きたいことをきちんと描けている感覚がある。ある意味庵野秀明版『崖の上のポニョ』。(少し追記) [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |
★3 | 酷くてオモロかった、ワケわかりづらいセカイ感で戦闘機?やEVAの距離や位置わかりづらい。カオル君が「槍抜く前に僕たちの槍を愛しあえばシンクロ率が上がるよ。シンジ君♪」とかやってくれたらなぁー [review] (モノリス砥石) | [投票] |