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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ダークナイト ライジング(2012/米=英)************

★1陳腐な映画でした。(2012/07/28・吉祥寺オデヲン) [review] (chokobo)[投票(1)]
★5ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] (G31)[投票(1)]
★4一つ一つのドラマも丁寧だし、迫力あるアクションも楽しい。そして壮大な物語を仕上げ、完結させるものとしてはほぼ完璧だとは思う。だがそうであるが故に『ダークナイト』とは根本から異なる面白さだと思う。 [review] (シーチキン)[投票]
★3いいもんなのか、よくわからん。強いのかもよくわからん。ヒーローなのかよくわからん。どれか一つでもビシッとくるものが欲しかった。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん)[投票(7)]
★3お子さまにはよい映画ではないでしょうか [review] (ペンクロフ)[投票(22)]
★4詰め込み過ぎてダイジェスト版のような駆け足展開になってる印象は否めないし、マリオン・コティヤールや核の扱いだとか細かい部分で脚本に批判が集中することだろう。ただし、これを「映画」として観た場合なら、前作『ダークナイト』以上に力のある画面造型が至る所に配置されており、大いに楽しめること請け合い。160分退屈させないだけでも立派。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★3合理性を欠いた「悪」こそが真の脅威であり、それへの対峙が、仮面の欺瞞に苦悩するヒロイズムという同時代性を生むのは前作で実証済み。安易に理由付けされ、お決りの因縁話に矮小化された「悪」は、ほどほどの合点を提示するだけで「今」への共感など生まない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(11)]
★3脳ミソも筋肉も引き締まらぬベインにカリスマ性は乏しく、やる気があるのか無いのか曖昧なバットマンの苦悩は、前作の本物感や崇高さが欠落。「革命」を前作レベルの倫理的葛藤をもって描けぬ大風呂敷たたみ損ねが致命的。(シリーズ前二作にも言及→) [review] (煽尼采)[投票(12)]