★4 | スティーブン・キングものでは一番愛される映画かな。子供が目覚める時ってあるよね。自分たちにもあったんじゃない? [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 次世界へ残したい名作ですね。誰もが過ごした青年期にエピソードを思い掘り起こしてくれた感動作だと思った。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | この映画は、我々のこの社会を彼ら4人の少年たちに凝縮した。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 胸が締め付けられる。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 英語は勉強せんとイケン。Jレノンが歌ってるときは、そこの席で座ってる人は立って〜だと思ってた。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 自分の少年時代と全然違うからか、入り込めなかった。魅力的な人物がいないのも痛い。閉鎖的な田舎社会とクソガキ達・・。爽やかな印象を持たれてる様だが、相当歪んだ暗いお話だと思った。 (埴猪口) | [投票(4)] |
★4 | 少年のジョン・キューザックがいた。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | アメリカを舞台としているのに、何故か「懐かしい」という思いにさせてくれるのは、国が違えど、子供同士の友情は変わらないからなのでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 現代の少年諸君。TVゲームも塾通いもいいが、たまにはこういう冒険もしてくれよ。死体じゃなくていいから。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★5 | 思い出に残る素晴らしい少年期を過ごした人以外に残る「人生、これでいいのか?」という罪悪感・・・(泣) (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 原作を忠実に映像化するだけでも名作になるとは思うが、選曲が抜群だった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | この映画が素晴らしい曲と出会ってくれてよかった。下手したらタイトルが原作そのまま「死体」だったかもしれない。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | もう二度とやってこない今を大切に生きようと思う。 (ロボトミー) | [投票(3)] |
★3 | 珍しい経験してるのかもしれないけど、自分の少年時代の方がもっとアクティヴだったもん。面白かったし。 (tenri) | [投票] |
★5 | 学生時代に見た「しゃれた友情もの」が今となってみると「とても大切なもの」に [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★5 | あまり語られないけどバディ・ホリーの「エブリデイ」が一番好きです。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | 少年期の終末の刹那な高揚への切ないノスタルジーは鉄板題材だが若干今更。日常に違和感無く死が介在し、臨界ギリギリの暴力も茶飯事であった時代認識こそが非凡。そのキング的意匠を消さず強せずなライナー演出は悪くない。少年4人は勿論良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | リバー・フェニックスの泣きには心底ウンザリさせられた。泣くな! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | すばらしいの一言。なんだかせつなくなる。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | スティーブン・キング原作の映画では5本の指に入る出来。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 兄・少年・そして旧友。突然出現する死を受け入れることで、自分が生きている意味を確認する。つらいが、それも人生。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | テーマは理解できるんだがだからどうしたという感じでイマイチ。私の感性と不一致な作品。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 探しに行くのは何故か死体。でも、それがよい。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 大人の視点から見た、少年時代を懐かしむ映画。だから少年時代に観た僕は、別に何の感動もなかった。 (地球発) | [投票] |
★4 | この映画にしてあの音楽!ベストマッチじゃないかな? (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 子供の頃テレビで見てて、再見し、なんで死体探し?とか、映像へのノスタルジーはあるけど共感は薄いねじれ感がある。ナレーション入りのヌクヌク感が良いムードを醸す、だが、リバーフェニックスの語り泣きに鼻白む、あと女殆どいないし鹿を見てムラムラしたのか?と一瞬思う俺は論外? (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 友情物語を装った父子映画 [review] (cinecine団) | [投票(15)] |