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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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一日の行楽(1919/米)************

★5パパ一人でお茶目さんして微笑ましい。人は条件付で愛したり信頼するから裏切られたと思う。チャップリン演じるパパは常に正直に前を見て、失う事も恐れず正統に生きている様に窺えるから安らぎます。何気ない事も大切な宝物になるものだと痛感しました。 (かっきー)[投票(1)]
★4あのデッキチェア欲しいな。イタズラに使えそう。[Video] (Yasu)[投票]
★4今の時代、こうした家族って誰もが理想とするけれど、誰もが時間が無くてなかなか出来ないのが悲しい。 (タモリ)[投票]
★3自動車のエンジン始動時のギャグなど、現代にも生きている。というか、全ての喜劇俳優の原点がチャップリンの作品群なのだろう。 (RED DANCER)[投票]
★3チャプリンのミニチュアがかわいい(笑)。家族サービスして、疲れきって家に帰る。中産階級の正しい休日の過ごし方の例。 (kazby)[投票(1)]
★3珍しく一家の大黒柱やってるチャップリンが微笑ましい。「平日はどうやって家族を養っているのか?」というのがどうにも気にかかるところではあるが・・・ (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3チャップリンの本質を見抜くことが出来る!浮浪者でないチャップリンは逆に新鮮。「A Day's Pleasure」・・・まさしくその通りではないだろうか(笑)そしてやはり、チャップリンにはエドナ・パービアンスが必要不可欠な存在。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3彼の短編中では、あまり面白くない方。ギャグの切れ味も悪いし、あまり推敲もせず一気に作ったんじゃないかな。 (赤い戦車)[投票]
★3ギャグ先行のパッケージが簡潔にしてまとまりのよいSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票]
★3いかにもチャップリンらしい楽しい一日でした。 (TO−Y)[投票]