★2 | マイケル・マンは信用しません。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 良い意味でも悪い意味でも、いかにも「マン監督映画」っぽい仕上がりです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ピカレスクロマン香る派手なアクションギャング映画として十分楽しめるし、かっこ良い。だが品格を感じさせるラストは、この映画にそれ以上の魅力を添えている。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 楽観的、勢いだけのバカップル。そんなん、今までもいっぱい見てきたけど何を今更って感じが強し。「デリンジャー」もっと悪く、それがかっこよく演出してくれよ。見てて呆れ疲れた。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 印象深い瞬間を多く持つ。冒頭の刑務所と空の画面。ディジタル撮影における「黒」に意識的な山荘の銃撃戦(発砲音の低さが迫力に貢献している)。捜査本部潜入シーンの夢幻性。最後に場をさらうスティーヴン・ラング。二度の映画館シーンの緊迫感もよい。メロドラマとしての淡白さが好悪の分かれ目か。 (3819695) | [投票(6)] |
★4 | デジタル撮影はハードボイルドによく似合う。感情表現を極力抑えておきながら、ジョニー・デップとマリオン・コティヤールのメロドラマ的カットバックを何の臆面もなくやってくれるのがいい。欲を言えば列車強盗も見せてほしかったが。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映像派マンによるノワールムードとジョニデのファッショナブルな出で立ちだけが見物のSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(2)] |