★5 | 前作と比較してしまったが、ラストの圧倒的な迫力にはかないませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 「良くできた作品」と褒めてやりたい一方、「それで良いのか?」と疑問も付けたくなります。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | マリ?誰?無駄にムラムラ。レイ?あれ?いいじゃんポカポカ。式波?なになみ?UCC?相変わらずの意味不明なセリフ(単語)に反してわかりやすいキャラ設定。このくらいのバランスがいいな。おそるおそる見てるけどここまでは安心。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 新キャラで幕開け渦中に置かれる混迷が心地良い。陽性アスカの加入もあり内省的ダウナー世界が一気に拡張。矢継ぎ早のファクター投入で螺旋状に深耕されゆくかに見えた物語は終盤でシンジ・綾波の極私世界に収斂してしまう。それを最開放する昭和歌謡の朗詠。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 山岡「この味噌汁はできそこないだ。明日、もう一度この水族館に来てください。本物の味噌汁をご覧に入れますよ」 [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★4 | 今まで不味いカレーばっか作ってたカレー屋に久々に行って、全く期待せずに注文したら出てきたのは全然違う料理だった。どこがカレーやねんと思いつつ喰ってみたら、これが案外美味で舌鼓を打つ。満足。どう考えてもカレーじゃないけどな。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 人類補完計画の罠。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★2 | 破壊のない焼き直しのヱヴァンゲリヲン [review] (ina) | [投票(3)] |
★4 | アニメの中に3dcg入れるノウハウはよく知らないがチグハグしてる印象で今作は乖離的な表現として成立しているか解らない。使徒の異物性の表現は解るけど電車や建造物に施すところで都市も異物性として見立てているのか解らない。 (モノリス砥石) | [投票] |