★2 | 映画会社と脚本と映画監督の意思が全く別々の方向へ動いているようにしか思えない。指揮者のいないオーケストラ状態。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | コメント考えてたら、学天則が「先行者」に思えてきて…うう、いかん。それ以外に考えつかなくなってきた。<コメント再トライ> [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | これは何が怖いかって,嶋田久作の顔以上に怖いものはないでしょう。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 横長のスクリーンで嶋田久作の顔は、めちゃくちゃ見切れる (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | 嶋田のウマズラだけで記憶に残った映画化。顔で勝負するなら荒俣宏本人と和田勉も出せば良かったのに。 (町田) | [投票(4)] |
★3 | SFの前提となる風水の説明不足と説得力の欠如、脚本の未熟による支離滅裂、底抜け大作であることは重々判っておるものの、魔法のように素晴らしい瞬間も幾つか、確かに在った映画なのだと記しておきたい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 以来、風水に凝るようになった。現在のマンションは予算の関係で風水的には最悪。そのせいか、最近悪霊が見えるんだよ...(ウソ) (りかちゅ) | [投票] |