★4 | なにもかもがいい! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 僕もめがねなんですが、そこにいる才能はたぶんないと思います。それとエキストラの子ら、ちゃんとメルシー体操覚えろ。[ユナイテッド・シネマとしまえん2] (Yasu) | [投票] |
★4 | 私も「たそがれる才能はある」と自負している一人です・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | だってそこに行く人はそれを求めてるから。だけど留まる所ではない。ハルナになってはいけない。たんなる甘えとなりそう。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 宿の無機質な客室や誰もいない校庭・百貨店はむしろ恐怖映画の意匠であり、観客がこの映画に対して居心地の悪さや薄気味悪さを感じることを正当化してくれる。親切な監督さんである。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★1 | そこに集う男女の意思と行動が、漠然たる心地よさという根拠なき暗黙の了解を前提とした、有無を言わさぬ強固な掟に縛られているかのようで不快。特に首謀者と目されるサクラ(もたいまさこ)の不気味さに、エセ宗教者的胡散臭さを感じ猛烈な拒絶をもよおす。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★2 | 「さりげなさ」の押し付け、その厭らしさ。この監督の作家性(のようなもの)、隠し味としてならそれなりにいい味を出すのであろうセンスが、こう前面に押し立てられると嫌味にしか感じられないという矛盾。 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★4 | 小林聡美の父親は岩手県出身の大工さん。郷土の誇りとされています。ふらっと訪れる沖縄の離島が風光明媚で、自衛隊時代レズビアン関係にあった某二尉が宮古島に送られたのを追いかけて行った時を思い出しました。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 柔らかな素振りで、さり気なく排除と囲い込みを行なう宿の雰囲気は確かに薄気味悪いが、「めがね」の機能性も含め、何重もの仕掛けでその「空気」に人を溶け込ませていく巧妙さには感心せざるを得ない。シンプルな画と長回しで、意識もいつしかチルアウト。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |