★4 | 毎度ながらオードリーの魅力と演技には舌を巻きます。そんな彼女に小道具を際どく飾る演出も然るながら、堪能的な踊りまでご披露とは、本当に美味しい作品だと思います。本来ならば、設定上の歯ギレを指摘しそうだけど、小細工無用も充分に満足できた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 『麗しのサブリナ』でもそうだが、物語登場時のオードリーのほうがいいという人は少なからずいそう。可愛いオードリーか綺麗なオードリーなのかの違いだけど。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★4 | 作品の内容以前にオードリーが美しすぎる。一番美しいオードリーが見られる作品。 (タモリ) | [投票] |
★4 | キラキラきらめくオードリーにメロメロです。彼女を超える女優はいるでしょうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ストーリーはほとんどあって無きがごとし。本当にお洒落さだけを追求したような作品となってしまいましたが、こういうのも時には良いですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 主人公たちがパリに着いたときの踊りがよかった。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | オードリーも良いけど豪快な女性編集長を演じたケイ・トンプソンもとても良かった。序盤のコラージュ感覚で終盤まで持っていってくれればもっと良かった。 [review] (kawa) | [投票] |
★4 | ジョージ・W・デイヴィスとハル・ペレイラによるユニックな美術は決して並みの出来ではなく、むしろ率直にすばらしいとさえ云ってもよいほどだし、撮影・照明も凝っているのだが、それらはほとんど悪趣味と紙一重のような気もする(だって暗室でミュージカルですよ。私はけっこう好きですけど)。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 序盤はもたついてるが、場がパリに移ってからの多幸的躍動感は素晴らしく、オードリーも茶目っけ満載のオーラを発散し、アステア&トンプソンの老練実力者と好コラボを形成している。廉価版『マイ・フェア・レディ』だが彼女には間尺が合ってる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | これはもう歌と踊りとスターとパリを挑戦的に見せること以外は眼中にない「イロモノ映画」なのだが、そのいさぎよい割り切りが気持ちいい。見ようによってはハチャメチャで露悪的かつ刺激的な色彩設計が、麻薬のように作用して最後はもう完全トリップ状態。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 文句無し。そこに理屈はない。ファッション、ミュージック、映像が全てが上手く融合された感じです。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | オードリー・へプバーンが書店で歌うシーンがすき。
ミュージカルだから歌って当然なんだが... (犬) | [投票] |