★4 | 劇中に出てくる『ベリッシマ』。あの映画の母親のことが忘れられない。(2008.07.15) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | これはギャグなのか?と思うところが多くて不思議な映画ではあった。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | ペネロペ、マウラ、それにランプレアベといったかつてのアルモドバル常連俳優の復帰が嬉しい。あとバンデラスが<帰還>してくれてたら・・・ [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペ・クルスからロナウジーニョが生まれるというのは、いかがなものか。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | とても贅沢な映画。 [review] (3819695) | [投票(14)] |
★3 | アルモドバル映画にして、クライマックスが吹き替えの歌唱シーンでは余りに情け無い気もしたが、導入とラストには流石の風格が備わっていた。三部作云々と大袈裟に捉えるより、ヒッチ風サスペンス小品として気軽に味わうが吉。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | ペネロペ・クルスの凛とした佇まいが良い。どう転がるかわからない話の展開も終わってみれば納得。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 介護、老衰、虐待、妊娠、不倫、調理、清掃、宴、歌謡、病魔、殺人、埋葬。何ひとつ幸せなことなど描かれていないにもかかわらず、女たちがみな活き活きとして見えるのは、彼女たちが無自覚なままにも生と死に関するすべてを司る存在として描かれているからだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | ペネロペが歌うシーンがあるのですがすごく印象に残ります。そこだけ物語から逸脱して妙に「生」っぽいんですよ。違和感があると言えばそうですけど、気持ちが重なり合う大事なのシーンですが台詞ではなくあえて歌なのが素晴らしい。 (ina) | [投票(4)] |