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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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用心棒(1961/日)************

★5佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] (chokobo)[投票]
★4都内の某名画座では休憩時間にこのテーマ曲がよく流れています。血が滾ります。…とか言ってる本人はビデオ鑑賞なんだけど。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★5黒沢作品で1・2を争う娯楽映画。三船も仲代も素晴らしい。最高!これだけは絶対に外してはいけない。 (ふりてん)[投票]
★5愉快痛快三十郎は、映画界のヒーローだい!(「怪物くん」のメロディーに乗せて唄いましょう) (タモリ)[投票(1)]
★5三船敏郎、本当に強そう!! (fufu)[投票]
★57人の侍』は黒沢のいうように、いい食材をじっくりと煮込んで作り上げた腹一杯の御馳走。この作品は一気に飲み干せる爽快な清涼飲料水という感じ。段取より流れ、勢いを大事に作っている。一種ミュージカル的な要素があることも見逃せない。 (takud-osaka)[投票(5)]
★5記念すべき1000コメントにこの作品が巡ってきたのも不思議なものだ。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★5用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5三船さんの後ろ姿のかっこよさと立ち回りのすごさ。 [review] (pinkblue)[投票(4)]
★3音楽がモダン! それにしても黒澤明の作品って,本当に無駄のない筋肉質の作品だと思う。 (ワトニイ)[投票(2)]
★2三十郎の性格付けが不明瞭。ただ右に左に大暴れしてくれたおかげで、次作『椿〜』への地ならしとなったことは間違いない。・・・クワバタケ、じゃかっこつかねえわ。 (G31)[投票(1)]
★4「剣豪よ、無頼で無骨で不器用たれ」をいとも簡単にひっくり返してしまった狡猾武士道指南。あのー、良いダンナ様方は家帰って奥様とお姑様相手に試してみたりしないように。 (はしぼそがらす)[投票]
★5「もうすぐ四十郎ですが…」、出刃包丁もって「刺し身にしてやる」、いいなあ。いずれも三船敏郎でないと言えないよなあ。娯楽性がなくっちゃ映画じゃないやい。 (シーチキン)[投票(2)]
★5野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review] (kawa)[投票(2)]
★4メシの食い方までかっこいい三船。 (ぴち)[投票(1)]
★5息を呑む完全無欠の活劇シーン。このカットを超えれずに時代劇を撮り続ける意味はあるのだろうか?ドラマ性では現実性において当然リアルタイムには勝てないのに。 (drowsy)[投票]
★4能ある鷹は爪隠す。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
★4なんていい人なんだろう。飯屋の親父。 (らーふる当番)[投票]
★4王道に非ず、反逆者としての黒澤明。 [review] (町田)[投票(6)]
★4一塵の風と共に仲代登壇以降はヒリヒリする腹の探り合いが物語を引き締めるのだが、相対する勢力のバカさが黒澤流カリカチュアの形骸を露呈する。切り落とされた腕を犬が銜えて走る町にしては荒みが足りないのだ。既のところで神話に到達し損ねた。 (けにろん)[投票]
★4「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
★4七人の侍』のすぐ後にこの映画を観ました。加東大介に唖然。 (東京シャタデーナイト)[投票(4)]
★4すこぶる面白い。「刺身にしてやる!」は私的名言。 (赤い戦車)[投票]
★3顔が凄いです。画面の真中に出ている人から後ろや隅っこにいる人までみんな。万が一私のように途中で話にあきても、それだけで最後まで楽しめます。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4羅生門網五郎ジャイアント馬場は別人だよ。似てるけどね。 (cinecine団)[投票(4)]