★4 | 第2期デビッド・リンチワールドの始まり。『ツイン・ピークス』で結実する。 (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 黒いテレビ画面にうつる自分の顔ばっかり見てた印象が残ってます…。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | はまるとやばいリンチの入門編とも言うべき作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | それでも、ピンクのコットンの金髪娘よりは、青いベルベットのヅラ女になりたい(どっちにもなれねーなんて言うな) [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 今の時代、この人たちも最早、『普通の人々』?誰もがあっち(そっち?どっち?)側に行く準備は万端、そんな現実、そんな虚構 (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | 「リンチよりおぞましく暗く」by ルイス(美術) (tredair) | [投票] |
★5 | 平穏な日常こそが異常さを内包するとでも言いたげな倒錯ムードが横溢しておりマクラクレンもロッセリーニもどこかズレ感を発散。そうなると彼岸の住人ホッパーと何も変わらない。その異様な混沌とでも言うべき世界観を包括的に構築し得ている。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | リンチにしてはえらく観やすい。我々が生活しているこの日常社会、ふと地面に目をやれば蟻が蠢いていた、そんな気分にさせられる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | コインの表と裏のように永遠に交わることなく、しかしそこにコインがある限りどちらも存在し続けるもの。それは陽光に息吹く草むらの中、潜み蠢く昆虫の群れ。そして日常の裏側にへばり付く非日常的なもの。見えないものが見えてくる変態サスペンスの傑作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | ひとり ハリウッド・ルネッサンス! 際立つデヴィッド・リンチの勇気と才能 [review] (いくけん) | [投票(4)] |
★4 | リンチ独特の、温かみがあるようでいながらも、どこか不気味で危険な香りもする、レトロなアメリカン・テイスト。ヒッチコック映画の、サスペンス様式の中に潜む不条理性や、フェティシズム的な要素に対する、歪んだ形でのオマージュとも言えるような映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |