★4 | どういうわけか、すーっと彼がブランコに乗るように摩天楼を往来するシーンに、胸が熱くなるんだよなぁ。不思議だなあ。 (chokobo) | [投票] |
★4 | なぜ博士はわざわざアームを脳に直結してしまったのだろう(手動じゃ駄目?)。自分でやらなきゃ気が済まない科学者の悲しい性か。次回作への唯一の心配はMJの顔が更にゴツくなってるんじゃないかってことなんだが…。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 観終わった後、「流石ライミだ、やってくれるよな」という声が出た。ただし、それはプラスの意味ではなく… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 「スパイダーマン」なる手首から粘着質の糸を噴き出す男の話ですが、「ホントにこの世にいてくれたら」と年甲斐もなく思っちゃった。世界にはヒーローが必要だ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | シリーズ2作目において、(わたしにとって)驚愕の新事実発覚!!スパイダーマンスーツは・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
★3 | 普通にコメディ。だが、よくよく考えると高層ビルの林立しているところでないと活躍できないヒーローってのがすでにコメディか。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | あのエレベーターのシーンで間違いなくサム・ライミは伝説と化した。 (drowsy) | [投票(1)] |
★3 | 俺は、チョコレートケーキ作ってくれた人の方が好きだね。スーツのチクチクが気になるよりそっちの方を気にしてよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | バイトをクビになるにせよ成績が下がるにせよ苦悩と言うには日常的に過ぎ、だから愛と天秤にかける正義が薄っぺらい。1作目同様主観的でアクロバティカルなカメラワークに拘泥し過ぎで糸1本で全体重を支え摩天楼の谷間を飛び交う刹那感は欠片も感じない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | 美しき「途上」のヒーロー [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★3 | 前作の高揚感・飛翔感は消えたが、新たな敵=ドック・オクのアルフレッド・モリーナはまさにハマリ役。苦悩するスパイダーマンを尻目に、脇を固めるキャラクターにも魅力が増した。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | ぬおぉ…OPで武者震いしてしまった…。そう、俺はサム・ライミに戦いを挑んだのだ!……結果は完敗。そしてアナタに乾杯だ♪笑。ピーターの敵はドックオクだけではない。彼の「英雄」へ対する心の変化、自分との心理戦でもあったのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(7)] |
★3 | 前作に引き続き悪役の造形が良い。でも全体的に温くて弛緩している。もっと主人公を追いつめるべきだった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | そうですか。基本的な約束事が守れないのは正義のために忙しいからですか。でもね、やるべきことちゃんとやって信用つけてから蛮勇ふるわないと納得どころか迷惑する人もいるわけで。言い訳すると大好きな正義も価値が下がりますよ。全米のアメコミファンの皆様。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |