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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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フィフス・エレメント(1997/米=仏)************

★2ちょうど岩井俊二が『スワロウテイル』を作ったようなもん。失敗だろう。 [review] (chokobo)[投票]
★5コミカルで面白い!クリス・タッカーの登場で更に良くなる。自然の神を湛える壮大なエピソードと、愛の輝きを中心に描く設立に憎い演出を感じた。WARをインプットし、涙する心に人間の愚かさと優しさを痛感する。徐々に魅かれ浸透するタイプの映画だった! (かっきー)[投票(1)]
★4なんだろう、このチープさは。かえってそれが凄い。 (ふりてん)[投票(5)]
★4「神々の指紋」の影響かな?プロローグは。ブルース・ウイリスにはこういうアクション+コメディー合ってるんじゃないかな。 (RED DANCER)[投票]
★3これこそオタク冥利。ベッソンはこれで満足しきってしまったのでは? [review] (甘崎庵)[投票]
★2映像的にはOK、でも全体的に落ち着きなさ過ぎ!!印象に残ったのはクリス・タッカーの話芸だけ。 (ぼり)[投票]
★3すべてにわたって中途半端な感じだが,いろんな要素を無理矢理詰め込んだ”ごった煮”的な乱雑さが,この作品の魅力。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★4どことなくエド・ウッド映画を思わせる。 (アリ探し)[投票]
★2「農協未来へ行く」。単に確信犯的なアホっぽさだけならいい点つけたのに。全体にまぶされた青臭さにオエッ! (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4愛がある、哲学がある、SFがある、アクションがある、SFXがある、CGがある、歌がある、コメディがある、戦争がある、ごった煮の面白さ。 (シーチキン)[投票(2)]
★5リュック・ベッソン一世一代の大マヌケ。もう大好き。 (ロボトミー)[投票(5)]
★4いいねー、おセンチなベッソンよりずっと好き。 [review] (tredair)[投票(2)]
★2自分の嫌いな映画のエレメントが満載だった。一番うざいのはクリス・タッカーかな。もう見たくもない。しかも最後は [review] (ビビビ)[投票(1)]
★3ジョヴォヴィッチは完璧だ。τ(タウ)だ。 (tenri)[投票]
★3険の強いジョボビッチですが、ドアップで見るとカワイ子ちゃんなんだよね。 (d999)[投票]
★3うーん、「関根勤」的世界。。。 (らーふる当番)[投票]
★5第5のエレメントがこれか?の呆れた幼児性を、自己満足を貫徹する変てこ極まりない設定や意匠の釣瓶打ちで粉飾。豊穣な資金とパートを担う才能の結集と有無を言わせぬ展開の奔流により具現化された一大奇想天国。とにかくシーンごとの裏切り方が図抜けてる。 (けにろん)[投票(2)]
★1やる気がないのなら、映画なんか作らなければいいのに。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
★4飛んでく屋台がぁぁぁ (くーるみんと)[投票(1)]
★3どこか懐かしさを漂わせながら心を揺さぶる音楽と、大人の鑑賞に値するセットや登場人物の造形美でたっぷり楽しませてくれるのですが、“愛は地球を救えるか!”的お話が、今ひとつ残念。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ふ〜ん リュック・ベッソン ってこういうアプローチもできるんだと思った作品。作品自体の評価は3クリス・タッカーは5とにかく彼はグリーンだ! (TO−Y)[投票]
★2出演者・スタッフも含め、みーんなリュックベッソンの夢に踊らされていたのでしょう。ゲーリーオールドマンが特に良く踊れてました。 (地球発)[投票(2)]