★5 | 多くは語らん、とにかく面白い。チャップリンが好きな人に是非薦めたい!チャップリンがアメリカを代表する喜劇の王ならば、キートンはフランスを代表する喜劇の王じゃ〜〜〜。 (かっきー) | [投票] |
★5 | のどかなオープニングからは後半のドタバタはとても想像できない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 笑えるはずなのに、何故かとても怖かった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | これを観て先の用心に各種の保険に入りたくなる人、多いんじゃないかしら。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | 素晴らしい運動神経には感嘆するし体力勝負もかまわないのだけど [review] (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 「速度」と「量」が描き出す悪夢の映画。キートンが世界最高のアクション映画を撮れたのは何も彼が映画史上最高の身体能力を持っていたからではなく、画面上のあらゆるモノの動きを完璧に操ることができたからだ。しかし人間にそんな芸当が可能なのか。否だ。「バスター・キートン」とは映画の神様の固有名にほかならない。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | なんて漫画ドリーム。いや漫画の主人公より動けるキートンってほんと凄い。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | キートンファンからしてみれば最高の快感を味わえる傑作。運命の女性、壮絶なアクション、そして欠かせない無表情のおとぼけギャグ。これらが完璧の歯車として噛み合って完成する。スラップスティックと当時の映画界の極致が存在するのだ! [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | 落石シーンは思わず目を疑った。全編にわたって粋。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 前半のメアリーや7人の女とのロマンスコメディ的助走から、地から湧いて出る花嫁群にモブパニックの予感を漂わせ飽和点に達するや、一気に映画が疾走し始めるダイナミズムの妙。キートンの活劇力の比類なさは言わずもがな。あえて時代へのアイロニーに注目する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 神業動画であり物語世界の悪夢的構造が巧さとして達しているGOODコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★5 | 脚本と演技が見事にはまった、キートンの傑作中の傑作。急斜面を岩とともに駆け落ちるシーンは、かつて某・車CMにも使われて、ちょっとは有名!? (JEDI) | [投票] |
★4 | 生身のニンゲンが虫ころのように転がって疾走していく映画。 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | 天才は天才であることを教えない [review] (いちたすに) | [投票(1)] |
★5 | 最初の古めかしくも叙情的な感触云々思ったら、、、うわーとにかくすごい運動。
岩石に逃げる女たちを描写する冷酷な映画の様が心地よい。 (モノリス砥石) | [投票(2)] |
★4 | 非現実的な設定ながら、女性の描き方があまりにもリアル。思わず「あるある!」と叫んでしまう。ところで、驚異的なパワーを誇るアスリート、キートンは、アムステルダム五輪に出ようとか思わなかったのかな? (りかちゅ) | [投票(2)] |