「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ローマ帝国の滅亡(1964/米) |
バランスが良いとは決して言えないけど、光る部分は多数あり。ニューシネマ前の、ギリギリの時代の大作映画として考えておくべきでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
格調高い(特に音楽)作品である事は認めるが、話が徒に冗長。また、コモドゥスの狂気も中途半端。この勝負、ホアキン・フェニックスの一方的勝利。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ローマ帝国の滅亡(1964/米) |
バランスが良いとは決して言えないけど、光る部分は多数あり。ニューシネマ前の、ギリギリの時代の大作映画として考えておくべきでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
格調高い(特に音楽)作品である事は認めるが、話が徒に冗長。また、コモドゥスの狂気も中途半端。この勝負、ホアキン・フェニックスの一方的勝利。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |