「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
わっこのコメント |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | チャールズ・チャップリンのプレイボーイぶりはなかなか魅力あり。コメディ映画にしてはまともなシーンが多すぎ。 [review] | [投票] | |
伯爵夫人(1967/英) | チャールズ・チャップリンもコメディセンスが少し落ちたかなとも思うが、それでもソフィア・ローレンの魅力は十分引き出していた。 [review] | [投票] | |
街の灯(1931/米) | ズバリ名作でしょ、チャップリンの表現の上手さに圧倒されるし演出も良いし愛について色々語るトーキー映画よりも愛を語ってる感じだし笑わせるとこは笑わせるしストーリーが初心者でも分かりやすく奥が深いから何度観ても飽きない。最後に笑うチャップリンの表情がとても印象に残っています。 | [投票(2)] | |
サーカス(1928/米) | チャップリンの映画の中では珍しく見せ場となるシーンが多い。 [review] | [投票] | |
一日の行楽(1919/米) | さすがにサイレント映画だけの事はあって上映時間はとても少ないが短い間に笑いが幾つも有ってこの時代の人はこういう娯楽を求めていたとつくづく感じる。シンプルな作品と言っても良い、短時間の作品なのに彼は凄く良い物を作ると思わせる。 | [投票(1)] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | 単純に面白い!彼の作品らしくて素晴らしい。 | [投票] | |
チャップリンの移民(1917/米) | この作品の場合は前半が面白いです、... [review] | [投票] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | ほんとに面白い話、だけどとても詩的で素敵... [review] | [投票(6)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | チャップリン作品のヒロインというとどうしても彼の引き立て役として役割が当てられてしまうため印象度が弱いが今回はヒロインも存在感があった。 [review] | [投票] |