★5 | 凄く長い長い階段があるたびに、転けたい願望が沸き立ちます。特にJR京都駅の大階段は是非転けたいかも。安全な方法で… (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★1 | 深作欣二ってポリシーねえよなあ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | この映画自体が「銀ちゃん」みたい。憎めない。 (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | 20年ぶりに再見。我がまま放題で甘える銀ちゃんにヤスと小夏が示す理屈を超えた愛情が、父と母の息子に対する純粋愛に見え、この映画が親離れ子離れの葛藤物語に見えてしまった。きっと人の親となった私の心境の変化でしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 中学生の頃に見た。ラストは感動の嵐。 (buzz) | [投票] |
★4 | 愛すべき人たちよ! (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 天才のサドっ気と凡才のマゾっ気が互いに絡み合うことでスター或いは映画という「虚像」は拡大される。これを単に「回顧」することは即「映画の幕引き」を意味するが、執拗な深作演出はそれを許さなかった。稀代のサディストが「才能の一億総中流化」時代に放った寝覚の一撃。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | ♪に〜じの〜みやこ、ひ〜かりの〜みやこ、き〜ね〜ま〜のてんち〜 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | やたらテンション高いけど映画自体の出来は並み。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 平田満も松坂慶子も風間杜夫も輝いている。その姿を見ているだけで何だか泣けてくる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 被虐と嗜虐を往還する展開の不条理は一応「映画王国」の特異現象として言い訳されてるが、そこから純愛を抽出する作為は本来泥臭い。しかし幸か不幸か、そういうことに斟酌しない深作怒涛のハイテンションが胡散臭さも一緒くたに全篇を蹂躙する。参った。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 映画賞総ナメにする程の出来とは思わないが、結構面白い。松坂慶子、風間杜夫、平田満の三人はかなり良いが、清川虹子も泣かせる。 (直人) | [投票] |