「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ライムライト(1952/米) |
チャップリンの中では最も照明に気が配られた作品。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
『街の灯』の発展型、そして屋上屋(Reviewには当然『街の灯』のネタバレもあり)[有楽町スバル座] [review] (Yasu) | [投票(3)] | |
あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
色々な意味でつらすぎる作品。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
チャプリンの数十年にわたるキャリアと、誕生から50余年経った映画媒体の表現技術が結実した作品。非凡な才能と成熟したメディアの出会いが、この美しい映画を生んだ。・・・2001年の今日、思う事→ [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
チャップリンがキートンをどついて腹にケリかますのを見せられると、結構複雑な気分になりますねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
悲哀を感じさせるには、コメディアンがあまりにも知性的すぎる気がする。 (buzz) | [投票(1)] | |
崇高な愛の物語であり、人生の応援歌でもある。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
チャップリン、有終の美!!・・・・・になるはずだった映画? [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
『ライムライト』は舞台に登る全て人間にとってのバイブルである。 (町田) | [投票(1)] | |
キートンとの舞台芸の痛々しさと言ったら。チャップリンの自己陶酔に目を背けた作品。 (G31) | [投票(1)] | |
実際チャップリンの芸の衰えが顕著なので、この物語はリアルに同情したくなるほど切ない。しかし、あんな美人で若い姉ちゃんにモテモテな有様には逆にジェラシーを覚える。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] | |
チャップリンの優しさが如実に出た映画。笑えないけど、素敵。 (赤い戦車) | [投票] | |
人心の機微を知り尽くしたチャップリンならではの演出力に感嘆。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
『黄金狂時代』から『モダン・タイムス』までの4作品で映画という空間芸術の粋を極めたチャップリンが老いてロンドンの無名時代のバーレスクに回帰したのは矢張り老残だと思う。年寄りの理想郷願望に付き合うのは疲れる。 (けにろん) | [投票(1)] | |
なんだか哀愁ただよってるし、どうしたんだろチャップリン?と僕には肩透かし。 (kenichi) | [投票] |