★2 | 意味ありげで、謎だらけ。ジョニー・デップが田代まさしにみえた。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 「銀残し」偏愛者のポランスキーが、昨今の銀残しブームの火付け役ダリウス・コンジを迎えて撮った失敗作。この映画は、シーン間でとてもチグハグなルックに感じられる(狙いなのかもしれないが)。 はっきり言って私は「銀残し」には飽き飽きしている。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 撮影が最後まで優秀。きれいだ。感心。相変わらずラストまで一気に見せる演出力はピカイチ。ハナシもなかなか面白い。犯人当てじゃなく人間の天への昇華の話だったのね。あ、しょうか! (セント) | [投票(1)] |
★3 | オカルトにしてはやや中途半端かな。でもジョニー・デップってこんな役も似合いますね。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 尻の蛇?の判子、人間BBQ、性交シーンなど、おどろおどろしくあるべきなのに滑稽な描写多し。わざとらしくもあるが、そこに愛嬌がある。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 子供のころ見たんだがつまらなかったことしか記憶にない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | エマニュエル・セイヤーが香港映画ももうちっと巧かろうというワイヤーで飛んで来た瞬間から見終わるまで自問自答を繰り返した。本気かシャレか…結論は途中でやる気なくなったんだろうということで納得するしかなかった。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 火が奇麗だった [review] (coma) | [投票] |