★4 | ミシェル・ファイファー!もうその登場シーンから目が釘付けになる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ミシェル・ファイファーがピアノの上で歌うシーンのあのカメラの素晴らしいさ!もうダメだ!それだけで全部許す! (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | 主役が完全に食われてるんだけど、ファイファーの魅力は存分に伝わる作りにはなっているので、それだけで楽しめると言えばそれまで。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | スージー・ダイヤモンドという、安易さとゴージャスさが同居する芸名が良い。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | それぞれが同じ街の片隅で、それぞれの生活にエールを送りつつ自分の毎日を送る。孤独であっても少しだけ救われたりするのって、そんな事を思う時なのかもしれない。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★3 | ブリッジス兄弟が事実兄弟なのは確かなのだろうが、案外そこには何の付加価値も見出せない。ファイファーも下積みのプロ魂が身についていただろうかは疑問だ。食指の動かぬステージで残ったのは主人公の駄目さかげんが身につまされる遣りきれなさ。 (けにろん) | [投票] |