★4 | アイデンティティ・クライシスを起こしてでも生き延びようとするこの生命力。その点を(とーっても安全なところから)断固支持する。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | これは昔テレビで放映されていた知る人ぞ知る「ヤヌスの鏡」のハリウッド版でしょう!見てたねぇ〜あの頃のドラマには生の日本があった!「スクールウォーズ」も超大好き!!山下真司演じる泣き虫先生にブラピ演じる奴を殴って更正して欲しい!! (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | なかなかきめ細かく作られている。特に導入部はいい調子だ。ヘレナ・ボタム・カーターの登場から前半の扱い方なんか見事。警備室モニターに映るエドワード・ノートンの一人芝居には笑ってしまった。
(ゑぎ) | [投票] |
★5 | 掘り出し物の傑作。メジャーでこんな映画作ってること自体嬉しいね。最後もひねり効いてる。いいね。アメリカ映画見直した。でもブラビは何故こんな損な役廻りなのに出演したのだろう。一方ノートンは好き放題やってる。 (セント) | [投票] |
★5 | フィンチャーの作品の最高峰に位置する作品だと思います。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | あまりに予告編が面白そうだったけど、どうせフィンチャーだからとビデオでみてビックリすごいねやるねキミ!今までの映画は何?ぼく何も言ってないよ原作の力も大きいがスタイルと主題の融合とか掌を返す!還す!「デビッド・フィンチャー」考その4(つづいてるらしい) (ALPACA) | [投票] |
★4 | 生理的嫌悪感と快感の二面性を否応もなく感じさせるという点で「愛と幻想のファシズム」を思い出しました。怖い映画です。 (AKINDO) | [投票] |
★4 | 一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 異常な世界への好奇心を少し刺激する。 (buzz) | [投票] |
★3 | はじめはビデオを借り間違えたかなとさえ思いました。意外な始まり方で・・・。
「ファイト・クラブのことは話すな」といいつつメンバーがどんどん増え、支部もどんどん増えるのは何故???。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 行くぞ!我ら「平成世直し隊」!! [review] (ボイス母) | [投票(9)] |
★3 | 二言レビュー。 [review] (いくけん) | [投票(5)] |
★3 | 圧倒されるラストはデヴィッド・フィンチャーならでは。この監督ってラストだけは異常にこだわっている気がする (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | タイラーの消え方に問題あり。 [review] (G31) | [投票] |
★1 | ひどすぎて暴動起こしそうになった。これって影響されてる? (青木富夫) | [投票] |
★2 | シャープでフットワーク軽いからって騙されません。全てにおいて目くらまし映画。 [review] (くたー) | [投票(12)] |
★4 | 爆笑しすぎて死ぬかと思った。やたら凝ったカメラもいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 本来P.T.A.向きの話だったかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | エドワード・ノートンがはまり役。特に殴られる姿が最高。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 聞いたこともない殴り合いによるセラピーとは斬新で全く読めない展開に期待が膨らみ続けたが終盤ネタが割れた途端に一気に退いてしまった。破壊すべきは虚構ではなくリアルな何かであるべき。脳内世界に収斂される物語はうんざりだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 見た後「これはおまえの人生・・・」との台詞が頭の中でぐるぐる回っていた。大好きだという人も、大嫌いだという人も、等しく本気にさせた映画だと思う。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★2 | 冒頭から飛行機緊急着陸のギャグまでの嫌味連発はそれなりのものだが、本編の騒乱は少年コミック程度の幼稚さ。鬱屈社会のガス抜き商法として社会学的な関心で観る外ない代物。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |