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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ペリカン文書(1993/米)************

★2白人女性と黒人男性を主役にしたとき、恋愛映画は成立しうるか、などと考えてしまった。それくらい、妙にぎこちなかったのだ、この二人は。 (ジェリー)[投票(2)]
★2ザ・ファーム』よりは良いとしても、しかし、もうちょっと何とかして欲しい。サム・シェパートジョン・リスゴーが勿体ない。主役の二人−ジュリア・ロバーツデンゼル・ワシントンの魅力だけで見せようとしている映画。アクション演出は違和感だらけ。 (ゑぎ)[投票]
★3ジュリア・ロバーツはやっぱりパープーな役の方が合ってるかな。アラン・J・パクラ的な映画ではある。 (chokobo)[投票]
★1映画館にかかったことが間違いです、というコメントももったいない、という感じ。この監督の映画はいつもそう。 (動物園のクマ)[投票]
★2冒頭からラストに至るまで、退屈を感じます。それで良いのかも知れませんけど。 (甘崎庵)[投票]
★4期待以上にハラハラ、ドキドキの連続だった。フィクションだがリアルに感じるのは私の「アメリカなら何でもあり得る」という先入観か?。やはりデンゼル・ワシントンの評価が高くなるね。 (RED DANCER)[投票]
★3ジュリアはペリカンに似てる (TOMIMORI)[投票(5)]
★2主役の二人が二人とも、賢くて、勇敢で、感情をあまり表に出さなくて…と同じタイプの人間に描かれており、お互いに食い合っちゃって魅力が出てない。ジュリア・ロバーツが演じたのがエリン・プロコビッチみたいな人物だったら面白かったかも。 (緑雨)[投票(2)]
★3蛇の穴に手を突っ込んだ的な剣呑からは遠いし、手堅くはあるが最早意外性も皆無。しかし、キャリア序盤の美味しいさかりのトップスター2人を配した勢いはパクラを『推定無罪』の沈滞から辛うじて救う。踏み込んだ2人の絡みには未だ至らぬのだとしても。 (けにろん)[投票]