★2 | 白人女性と黒人男性を主役にしたとき、恋愛映画は成立しうるか、などと考えてしまった。それくらい、妙にぎこちなかったのだ、この二人は。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | 『ザ・ファーム』よりは良いとしても、しかし、もうちょっと何とかして欲しい。サム・シェパートやジョン・リスゴーが勿体ない。主役の二人−ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの魅力だけで見せようとしている映画。アクション演出は違和感だらけ。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ジュリア・ロバーツはやっぱりパープーな役の方が合ってるかな。アラン・J・パクラ的な映画ではある。 (chokobo) | [投票] |
★1 | 映画館にかかったことが間違いです、というコメントももったいない、という感じ。この監督の映画はいつもそう。 (動物園のクマ) | [投票] |
★2 | 冒頭からラストに至るまで、退屈を感じます。それで良いのかも知れませんけど。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 期待以上にハラハラ、ドキドキの連続だった。フィクションだがリアルに感じるのは私の「アメリカなら何でもあり得る」という先入観か?。やはりデンゼル・ワシントンの評価が高くなるね。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ジュリアはペリカンに似てる (TOMIMORI) | [投票(5)] |
★2 | 主役の二人が二人とも、賢くて、勇敢で、感情をあまり表に出さなくて…と同じタイプの人間に描かれており、お互いに食い合っちゃって魅力が出てない。ジュリア・ロバーツが演じたのがエリン・プロコビッチみたいな人物だったら面白かったかも。 (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 蛇の穴に手を突っ込んだ的な剣呑からは遠いし、手堅くはあるが最早意外性も皆無。しかし、キャリア序盤の美味しいさかりのトップスター2人を配した勢いはパクラを『推定無罪』の沈滞から辛うじて救う。踏み込んだ2人の絡みには未だ至らぬのだとしても。 (けにろん) | [投票] |