★3 | オイラも10万くらい注ぎ込んで組み上げたロードレーサーをギられたことがあるぞ! しかし盗んだり盗まれたりの話がこれだけある一方で、駅前を歩けば放置自転車の列・列・列。どこか間違ってないか?日本人![Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | あの子役、顔が関根勤。→ [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 人を泣かせる結晶がここにはあるのだけど。 [review] (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 思いの強さが飽和点に達したとき、その思いとは裏腹の衝動が頭をもたげる。心の暴走。2年間仕事を持たなかった男の家族への思いは、理性や誇りを超越し生きる本能を露呈する。・・・そこに子どもの視点を持ち込むのは、アンフェアな気がしないでもない。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 時代背景は当時の日本とイタリアはよく似てますが、当時は映画の方向性も似てたように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 不況の中で懸命に生きようとする民衆の姿は敗戦後の日本の姿でもあっただろう。親の背中を見て子は育つというけれども、この子にこの父の姿はどう映ったのだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | また容赦のない貧困描写がモラルのナイフを研ぎ澄ますゆえに、胸に突き刺さるのだ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 無能の人(06・4・10) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 被害者ゆえの加害者になるぐらいなら、いっそのこと圧倒的な(推定)加害者の立場にあった方が何も知らず幸せなのだろうか。慣れた手つきでナイフとフォークを扱う、レストランで出会ったあの少年のように。 [review] (tredair) | [投票(19)] |
★5 | イタリアネオリアリズムの傑作。重くて暗くて今時流行らない映画かもしれないが、泣いちゃうぞぉ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ダメ親父を徹底的にダメに描く突き放しっぷりにブラボー。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | 文句なしです。絶望的な気持ちにさせられます。 (kenichi) | [投票] |