★4 | 女はシンボリックに、男は戯画的に、そして男も女も突き放したような諦念をもって描かれてある。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 苦しく、せつなく、いとおしく。 (ぱんな) | [投票(1)] |
★5 | 覗きとナイマン、スカートの中。ルコントのエロさに頭がしびれつつも、最後には男の悲しさとむなしさで胸いっぱいの濃密な76分。見事です。 (AKINDO) | [投票] |
★4 | ルコントの描く愛はいつも少し屈折しているようだ。ラストは・・・(-_-;)! [review] (RED DANCER) | [投票(3)] |
★3 | 「女は魔性」とはイカニモありきたりだが、妙に説得感のある描写で納得 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 仕立て屋の恋。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★3 | サンドリーヌ・ボネールはあそこまでして守るほど魅力的な女性には見えないな
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 見る者と見られる者の関係が次第に逆転していく様を、男女間の主導権の推移と共に描いているのが秀逸。撮影も良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 見返りを求めない無償の愛なんて果たして存在するのだろうか?稲光に照らされ、浮かび上がる禿げオヤジ、びっくりするくらい絵になる。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 被虐世界の変態覗き見親爺の話と品の在る精緻な作りがアンビバレントに並存するが、ルコントの男を慈しむかのような一切の躊躇無き水平目線が、そういう戸惑いを解消する。何より盗視の映画的興趣の前では所詮本質変態な俺達は抗えるはずも無いっす。 (けにろん) | [投票] |