★3 | ポパイの執念深さが前作よりすこーーし劣る。でも基本的に同じような映画ですね。 (chokobo) | [投票] |
★5 | みんな、別に続編を見たいとは思わなかったんじゃない?でも、これは続編となって損してしまった作品。警察映画といったらこれですよ。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | ベルナール・フレッソンの肩幅のなさ、が画面空間の窮屈さを象徴。ロケの必要の無い窮屈な空間が、ハックマンのでかい体と走りを際立たせた。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 拍手するしかないラストや、ドイル(ハックマン)がポパイと呼ばれた所以たる肉体的、精神的力強さの描かれ方は秀逸だが、それでもどこか腑に落ちないのは、追われるシャルニエ(レイ)に前作で見られたような余裕が感じられないからか。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | さすがジョン・フランケンハイマー、やっとポパイが、強きをくじく正義の“ポパイ”らしくなった。ということはフツーの刑事アクションに成り下がった分けだが。とって付けたようなダサイ音楽も難点。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ジーン=ハックマンの走ってるのを見るのは飽きない。ただ、気が付くと一緒になって疲れてる自分がいるような… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 幼い頃にシンナーの恐ろしさを知ったのが『積木くずし』だとしたら、麻薬はこの映画。前作に比べたらやや冗長だが、麻薬精製&仕込みシーンのマニアックさといい、婆さんの異様さといい、痺れるシーンも多い。ジーン・ハックマンは迫真の演技だが、風貌や体型まで変えないのが少し不満。 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ヤク漬けの姿を撮りたかっただけ、としか思えん。もうちょっと物語構築に力を入れてほしい。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 正当な「続編」、完全な「続き」。それゆえにオリジナルがなければ「存在」が危うい作品。 [review] (ina) | [投票(4)] |