コメンテータ
ランキング
HELP

「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

東京物語(1953/日) 早春(1956/日) 東京暮色(1957/日) 彼岸花(1958/日) 浮草物語(1934/日) 浮草(1959/日) お早よう(1959/日) 秋日和(1960/日) 突貫小僧(1929/日) 小早川家の秋(1961/日) 大学は出たけれど(1929/日) 東京の合唱(1931/日) 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) 秋刀魚の味(1962/日) 戸田家の兄妹(1941/日) 父ありき(1942/日) 長屋紳士録(1947/日) 晩春(1949/日) 麦秋(1951/日) お茶漬の味(1952/日)が好きな人ファンを表示する

ロスト・ハイウェイ(1997/米)************

★4「画面と音を堪能すること」が映画を見る楽しみの第一義だ、という人には大いにお薦めする。ま、なにはともあれパトリシア・アークェットの裸身の迫力。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★5本編中ナインインチの“パーフェクトドラッグ”がかからないのが残念だけど。 [review] (tomcot)[投票]
★4要するに『ツイン・ピークス』ですねぇ。 [review] (chokobo)[投票]
★5この映画ほど、わたしの深い底へ届いた映画はない。と、そんなわたしの底って。。B・ギフォードの力にも感嘆。追記:何度も何度も何度も見返すと、 [review] (ALPACA)[投票(1)]
★3挿話から挿話への飛躍の面白さはあるものの、魅力的なキャラクターはベンツのおっさん(ロバート・ロッジア)くらいで、繰り広げられるイメージ(夢?)世界は予想の範疇でいまひとつ突き抜けない。サックス奏者(ビル・プルマン)の苦悩がリンチにだぶる。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ちゃんと顛末を教えてくれないと・・・気持ちが悪い終わり方だ。 (RED DANCER)[投票]
★5名作「マルホランド・ドライブ」の原石。映画の夢、フィルムの悪夢。「私」というこの曖昧なもの。音楽がとにかく素晴らしい。脱帽に継ぐ脱帽の連続。音楽にバリー・アダムソンを持ってくるとは、クソー、リンチにしてヤラレタ!! [review] (ボイス母)[投票(2)]
★3描かれる事象は確かにユニークなのだがどれも予想の範疇に留まり、鈍重で今一つキレに欠ける。リンチにしては地に足がついてる感覚。 (赤い戦車)[投票]