★4 | 「画面と音を堪能すること」が映画を見る楽しみの第一義だ、という人には大いにお薦めする。ま、なにはともあれパトリシア・アークェットの裸身の迫力。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | 本編中ナインインチの“パーフェクトドラッグ”がかからないのが残念だけど。 [review] (tomcot) | [投票] |
★4 | 要するに『ツイン・ピークス』ですねぇ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | この映画ほど、わたしの深い底へ届いた映画はない。と、そんなわたしの底って。。B・ギフォードの力にも感嘆。追記:何度も何度も何度も見返すと、 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 挿話から挿話への飛躍の面白さはあるものの、魅力的なキャラクターはベンツのおっさん(ロバート・ロッジア)くらいで、繰り広げられるイメージ(夢?)世界は予想の範疇でいまひとつ突き抜けない。サックス奏者(ビル・プルマン)の苦悩がリンチにだぶる。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ちゃんと顛末を教えてくれないと・・・気持ちが悪い終わり方だ。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 名作「マルホランド・ドライブ」の原石。映画の夢、フィルムの悪夢。「私」というこの曖昧なもの。音楽がとにかく素晴らしい。脱帽に継ぐ脱帽の連続。音楽にバリー・アダムソンを持ってくるとは、クソー、リンチにしてヤラレタ!! [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | 描かれる事象は確かにユニークなのだがどれも予想の範疇に留まり、鈍重で今一つキレに欠ける。リンチにしては地に足がついてる感覚。 (赤い戦車) | [投票] |