コメンテータ
ランキング
HELP

「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

東京物語(1953/日) 早春(1956/日) 東京暮色(1957/日) 彼岸花(1958/日) 浮草物語(1934/日) 浮草(1959/日) お早よう(1959/日) 秋日和(1960/日) 突貫小僧(1929/日) 小早川家の秋(1961/日) 大学は出たけれど(1929/日) 東京の合唱(1931/日) 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) 秋刀魚の味(1962/日) 戸田家の兄妹(1941/日) 父ありき(1942/日) 長屋紳士録(1947/日) 晩春(1949/日) 麦秋(1951/日) お茶漬の味(1952/日)が好きな人ファンを表示する

ゲーム(1997/米)************

★5サッカーの試合、後半20分の1−0からの逆転逆転また逆転、同点→延長戦で劇的Vゴール。弟からの絶妙のアシストで、第二の人生をゲットした兄のヒーローインタビューは最高でした。小野選手が出ていないから少し残念かな… [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★5いやあ、ほんと面白かった。こんなわくわくさせる映画は最近なかったなあ。カフカ+ヒッチコックの世界。こんな至福の時間ありがとう。2時間越える映画なんだけど、宝石のようなその時間が貴重に思えたよ。娯楽作でここまではスゴイの一言。 (セント)[投票]
★3セブン』ほどではないけれど、面白い。デビット・フィンチャーのパターンが、やや見えてきた感じ。 [review] (chokobo)[投票]
★3そもそもマイケル・ダグラスがこのゲームに乗ってこなかったらそれで終わりじゃん。 [review] (青山実花)[投票]
★1あまりに予告編が面白そうだったので劇場で見てしまったものの、あまりの期待はずれぶりに白くなる「ゲーム」というよりも「ただのおふざけ」そんな感じ同じような周りの脱力ぶりにもフィンチャーに映画監督才能なしという自分の烙印に自信を持つが:「デビッド・フィンチャー」考その3(つづいてるらしい) (ALPACA)[投票]
★4デビッド・フィンチャーって趣味悪いよね。でもその趣味の悪さがたまんないんだけど。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4どちらもラストが意外と言う意味では同じだが、『セブン』は衝撃的なのに対し→ [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3とんでもない「ゲーム」でしたね。費用はこの映画製作費と同じぐらいかかるわけだ・・・ (RED DANCER)[投票]
★2ひざ、カックン [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4デヴィッド・フィンチャーの映画は『セブン』でもそうでしたが、人間を極限の状況に陥れるのがうまいですね。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★5この「ゲーム」に参加しているのは、観ているあなた自身です。 [review] (G31)[投票(4)]
★2監督がフィンチャーだってことをすっかり忘れて借りた。でもシャクだから見た。映画はそんな理由でみるもんぢゃない、と自分に説教したくなった。 [review] (くたー)[投票(1)]
★4話からオチまで何もかもくだらなさすぎる。でも何か好き。 (赤い戦車)[投票]
★2何がダメって、最初っから「ゲーム」だって言っちゃってることだと思う。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4この監督ならラストはきっとこうなるという予見を完全にはぐらかされた。ピシッと膝打ちそうこなくっちゃと思う。後で考えてみりゃあこういう裏切り方以外にどう終わっても予定調和と感じただろう。裏の裏の衒いなさが通用するフィンチャーの現代御伽噺。 (けにろん)[投票]
★3虚構ならでは、という発想を思い出させられたと言ったら大袈裟だが、こういう天動説映画がもっとあっていいと思う。いつから我々は、地動説でしか映画を観れなくなったのだろう。それともタモリのナレーションが必要だったか。 (kiona)[投票(5)]