★2 | 豪華ですばらしいアマチュア映画。映画はロックと違って、最初から最後まで荒削りだと苦しい。。いや、結構丁寧でもあるのだけど。レッドゾーンに振り切れない針。のようなトコロがもどかしい。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★2 | もう20〜30分短かったら、傑作になっていたかも知れない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | あ〜、どーしても脇で出ている人に目が行く。平口広美とかギリヤーク尼ケ崎とか…。 (カズ山さん) | [投票(1)] |
★4 | なんか、「血がたぎる」ってカンジ。 (ボイス母) | [投票] |
★4 | 遠藤ミチロウは何しゃべってんだかさっぱりわからず、町田町蔵はアーアー唸ってるだけ。そんな素敵な映画。 (太陽と戦慄) | [投票(8)] |
★4 | おまえらの まずしさに おまえらの まずしさに かんぱ〜い♪ [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 一見するとはちゃめちゃな作りに思えるが笠松則通の撮影はどのショットも美しい。照明と合せてとてもよい仕事をしている。演出も最低限の品位は保っていると感じる。ミチロウや町蔵が出てくるたびに笑えるが、この頃のパンクバンドに興味の無い人にはきついかもしれんね。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映画の暴動というシステム破壊の意図はクライマックスで暴動を描いた映画にすり替わってしまう。殻を破砕して観客に突きつけるべき何かは現場の狂騒への自己充足で収縮してしまった。若気の至りとも言うべき薄さ故に、あまりに一本調子で途中で飽きがくる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 巧みな画と編集でもってハイテンションの安定飛行という曲芸を見事に達成している。凡百のパンク映画と一線を画したとても丁寧な映画。本作がなければ塚本も三池もなかっただろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |