コメンテータ
ランキング
HELP

「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

東京物語(1953/日) 早春(1956/日) 東京暮色(1957/日) 彼岸花(1958/日) 浮草物語(1934/日) 浮草(1959/日) お早よう(1959/日) 秋日和(1960/日) 突貫小僧(1929/日) 小早川家の秋(1961/日) 大学は出たけれど(1929/日) 東京の合唱(1931/日) 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) 秋刀魚の味(1962/日) 戸田家の兄妹(1941/日) 父ありき(1942/日) 長屋紳士録(1947/日) 晩春(1949/日) 麦秋(1951/日) お茶漬の味(1952/日)が好きな人ファンを表示する

魔女がいっぱい(2020/米)************

★3主人公の少年を励ますお祖母さん、オクタヴィア・スペンサーの場面がいいなぁ。モータウンサウンドとダンス、コーンブレッドがメッチャ美味しそう。屋内の光の表現も美しい。本作も、ゼメキス+ドン・バージェスのコンビ作。全く安心して見ていられる品質だ。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3魔女の方が気の毒になるレベル。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3魔女の「いっぱい」感はない作品。でもその後、世にマウスが「いっぱい」増えたのか。それも嫌な世の中だなあ。 [review] (G31)[投票]
★3あどろおどろしく登場した魔女たちだが予想外に頓馬で怖くないし、もともと大口のハサウェイの口裂けは変化率が低く不発。代わって大活躍の小鼠たちのポストプロ頼みにゼメキスの楽すりゃ鈍すが滲み出る。あっち行ったままの片道帰結が一番怖いかも。 (けにろん)[投票]