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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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15時17分、パリ行き(2018/米)************

★4撮影は『チェンジリング』で幾度目かの頂点を迎えて以降緩み続けており、クリント・イーストウッド作品を徴づけてきたところの演出のストイシズムが衰え始めてからも久しい。が、それでも面白いのだから却って難儀である。取り留めないエセー風の文体ながら語彙選択の妙で語り切ってしまうところがある。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4原作者と映画との関係のありかたが一挙に革新された。ワンアンドオンリーの形だろう。実録をフィクション視してきた我々の眠った脳をがつんとぶったたく。美談の陰にある凡談を丹念に描きながら、このなんという温かさ。このあと原作者たちはどうなっていくのか、余韻は尽きない。 (ジェリー)[投票(3)]
★3映画には達者な演技なんて全然必要じゃないのは、リュミエールの頃から分かっていることだ。素人ばかりを主要な配役に起用している映画なんて数多あるし、正直私は、ジュディ・グリア(スペンサーの母親)やジェナ・フィッシャー(アレクの母親)といった玄人俳優の演技よりも、主演3人の若者の方がずっと好感が持てる。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★2出し惜しみが続く映像も、1時間を過ぎたころからやっとあのテロ行動が始まるが、、。 [review] (セント)[投票(1)]
★3確かに達者だし、サクサクっと撮った段取りのいい名人芸だし、間違いなくイーストウッドの映画。なのに、中途半端感が半端ないし、終幕の表彰譚に鼻白む。ドキュメンタリーこそ意図的に演出されたドラマ、演出されたドラマこそ意図しない何かが映っているドキュメンタリー、 [review] (動物園のクマ)[投票(1)]
★3実験的作品という位置づけで良いだろうか? [review] (甘崎庵)[投票]
★3端的に言えば、彼らのウルトラな活躍が、画面に定着していない。後からいくら、それはウルトラなことでしたと、説明したところで、どうにも間に合わない。 [review] (G31)[投票]
★4映画館でリーアム・ニーソン『トレイン・ミッション』の予告をやってたけど(列車繋がりだけど)同種の映画だと思うと痛い目にあう。だってイーストウッド御大だもん。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★4英雄といえども、実はごく普通の人間でしかない。が、やはり選ばれた人間だからこそ英雄になれるのだ。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★4いっそ少年時代と事件の顛末も省略すればいいのにと思わされる野郎同士の欧州コンテンポラリーそぞろ歩き。散文は枝葉を削がれ俳句寸前まで迫る。侘び寂びの境地とでも言おうか。80歳のイーストウッド翁には世界は肯定的に映るのだろう。羨ましい境地。 (けにろん)[投票(6)]