★4 | 巨神兵が東京に現れるらしい。と小耳に挟んで私は半信半疑、噂の真偽を確かめるべくシアターに駆け込めば、なるほど巨神兵が東京に現れた。しかし仮に舞台を岐阜やケベックに置いても結局物語は同一の終着点に至るのではないか。それでも東京は破滅順の第一位を譲らない。これ東京中華思想の一端である。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 10分ほどの短編映画。と、しかし実は上映中はずーっとエヴァの冒頭シーンだと思っていました。絵自体は全然違うけれど関連性がなくはなかった。そもそも宇宙の滅失感が断然強く残り、存在の消滅することの悲哀を結びつけたかったからだろうか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 庵野秀明作品ではない、というところにこの作品の価値があるのかもしれません。(2012/11/18 ユナイッテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 下手な物語を付与してしまったのが一番の問題。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 中二病的なモノローグには、またかとゲンナリするものの本編映像は見所あり。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | これはぜひとも長編で観たい。監督はローランド・エメリッヒで。台詞の鬱陶しさは林原めぐみの名演で相殺。 (赤い戦車) | [投票] |