コメンテータ
ランキング
HELP

「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

東京物語(1953/日) 早春(1956/日) 東京暮色(1957/日) 彼岸花(1958/日) 浮草物語(1934/日) 浮草(1959/日) お早よう(1959/日) 秋日和(1960/日) 突貫小僧(1929/日) 小早川家の秋(1961/日) 大学は出たけれど(1929/日) 東京の合唱(1931/日) 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) 秋刀魚の味(1962/日) 戸田家の兄妹(1941/日) 父ありき(1942/日) 長屋紳士録(1947/日) 晩春(1949/日) 麦秋(1951/日) お茶漬の味(1952/日)が好きな人ファンを表示する

モテキ(2011/日)************

★4うーん、これは面白い。なんと予告編からは想像できない純愛ものじゃないか。4人の女性からモテまくる軽〜い映画を想像していたので見事いい意味で裏切られました。 [review] (セント)[投票(1)]
★3この二人に未来はあるのかな~(2012/3/12) [review] (chokobo)[投票]
★3冒頭からの暴走に映画文法の破壊への期待は高まり、森山が放ったバッグのオバハン直撃に端を発し、妖精出現を彷彿とさせるPerfume登場で高揚は頂点を極めるも、以降、なし崩し的に凡庸街道を突き進み、女優陣を浪費しつつ、裸体なき純愛ピンク映画の域に納まる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3アックンかっこいい。リリーさん最高。りりィの使い方はもったいない。俺の脳内妄想の方が全然モテキ。ま、俺のモテキは小学校だったけどな。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★2怒涛のオープニングから長澤まさみの爆発的破壊力、Perfume登場までの30分は、表現の多様さと疾走感で抜群に楽しいのだが、そこで打ち止め。残りは月9の劣化版みたいで、終演がただただ恋しかった。 [review] (緑雨)[投票(2)]