★5 | 前作と比較してしまったが、ラストの圧倒的な迫力にはかないませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 「良くできた作品」と褒めてやりたい一方、「それで良いのか?」と疑問も付けたくなります。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 今まで不味いカレーばっか作ってたカレー屋に久々に行って、全く期待せずに注文したら出てきたのは全然違う料理だった。どこがカレーやねんと思いつつ喰ってみたら、これが案外美味で舌鼓を打つ。満足。どう考えてもカレーじゃないけどな。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 新キャラで幕開け渦中に置かれる混迷が心地良い。陽性アスカの加入もあり内省的ダウナー世界が一気に拡張。矢継ぎ早のファクター投入で螺旋状に深耕されゆくかに見えた物語は終盤でシンジ・綾波の極私世界に収斂してしまう。それを最開放する昭和歌謡の朗詠。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ファザコン談義もほどほどにポカポカして見せるかと思えば、始まりましたSMシナリオ。『今日の日はさようなら』に『翼をください』と…そうだった、こういう商売だった。 [review] (kiona) | [投票] |
★2 | 破壊のない焼き直しのヱヴァンゲリヲン [review] (ina) | [投票(3)] |