★3 | 黒沢明監督も言ってましたが、「脚本が良ければ、どんな監督でも良い作品はできるが、脚本がダメだとどんな名監督でも愚作になる。」と。今回はまぁ前者ということで・・・ [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 三船、仲代の個性に匹敵する者などいるはずもなく、織田(三十郎)の豪放さが薄っぺらく豊川(半兵衛)に殺気が足りぬという批判は端から自明のことで誰が演じても同じ。むしろ若侍らの「今どき」化で、弱点の相対的バランスをとった森田のセンスを評価する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(11)] |
★3 | 織田は三船にはなれない。という当たり前の事を認識すれば充分観られる出来でしょう。それ以上を求めてはいけません。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 黒沢明監督、三船敏郎コンビの名作に脚本もそのままで敢えて挑戦した監督の勇気は買おう。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ♪そうさ 僕らは 世界に一つだけの花〜♪ この歌は名曲だと思うし、現代に於けるメッセージの重要性も承知して居りますけれど それだけじゃなぁみたいな・・・日本映画、ゆとり教育、乙みたいな・・・プロ故に愛のムチを受けよ(文体、変わって) [review] (いくけん) | [投票(3)] |
★2 | 悪い意味で期待を裏切らない、想像通りの作品でした。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | いい脚本(ホン)だ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] |
★4 | オリジナルを一箇所たりとも上回っていないが、万遍なく下回っている分バランスが取れている。これはこれでリメイクの一つの在り方なのかもしれない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 元々、黒沢版を、それほど面白いと思わなかったから、「まぁ、こんなもんか」って感じ。まぁ、普通に面白い。['07.12.30新宿バルト9]
[review] (直人) | [投票] |