★2 | 予定調和に向けて疾駆し続ける前半部分で辟易しかけたところ、避暑地に手紙が届いたあたりから映画は生動し始めたようにも見えた。しかし、ここも肩透かしを食う。結局さらさらと流れすぎ。映画とは、あるいは映像とはもっと生々しくあるべきだ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | いいタッチだ。当時のイギリスの牧歌的で素朴な自然と人柄が映像ににじみ出ています。日本でも人気のあるピーター・ラビットの作者と来れば女性なら誰でも気になるのではないか、なるほど映画館で男性は僕だけでした。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | あっさり目の作品なので、誰が観ても安心出来るのですが、ドラマ性が薄すぎるのが難点ですね。あと30分欲しかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 癒し系の作品で好感が持てます。ピーター・ラビットの生い立ちがわかります。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | う〜ん、ただの遅咲きの女じゃん、という感じが。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | レニー・ゼルウィガーがブスでババアなのに、可愛らしく見えて適役。作品的にも軽いのに、思いのほか楽しめる。連ドラの途中みたいに尻切れとんぼなラストは拍子抜けだが。['08.10.25目黒シネマ] (直人) | [投票(1)] |