★3 | トミー・リー・ジョーンズの情けなさで記憶に残る。主人公がスーパーすぎるが、疲れているときはこんなもんもいいでしょ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 「何故コックなのか?」それは食えない素材の悪者どもを料理するからだろう。それは分かるが、ヒロインはエリカ・エレニアックじゃなくてブルック・シールズだったら完璧だった。展開が割と楽しかっただけに、大味な格闘よりも隠し味が欲しかった気もする。元ネイビー・シールズだけに。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | コックがこんなに強くていいのかぁぁ! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | この映画には一つだけ。これをやってくれたら一気に評価が上がったはず。と言うシーンがあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 先日テレビで放映していましたが、敢えて見ませんでした。何度も見たい作品ではないので。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | セガールの思わせぶりだが本質何も考えてない的キャラとジョーンズの屈託あり気だが確信犯キャラが絶妙な対置をもたらしてる。だが閉塞空間での1人きりでの抗戦という基本構図はどう見たって『ダイ・ハード』の2番煎じ。その烙印から逃れられない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 『ダイハード』のパクリやん!と言いたい善良な観客をあの顔でひとにらみし黙らせた御仁がブレイクした本作は、パクッたんじゃなく、文字通り盗んだとのまことしやかな噂がある脚本であるだけに、亜流品としては一級品でござい。さすが元CIA。 (kiona) | [投票(1)] |