「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア) |
仲間の分まで生きる。彼女たちが見た夢を自分が叶える、そんな意志の強さをたたえたヒロインの目。“ひかり”は彼女の瞳の中に宿る。[シネ・アミューズ・ウェスト] (Yasu) | [投票] | |
全体に強い芯のある映画だ。大人になりきれない女の子がふと転落してゆく青春ものでは決してない。彼女の行動にはすべて意思が見える。 [review] (セント) | [投票] | |
最初のキスシーンでアップになる傷だらけの指先が、どうしようもなく痛々しかった(そう、薔薇にはとげがあるのだものね) [review] (tredair) | [投票(2)] | |
意外にみんなちゃんと演技してるところがいい。端役にいたるまで。 (kenichi) | [投票] |