「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
2010年(1984/米) |
続編と思ってみなければ楽しめる。 (ジェリー) | [投票] | |
前作より映像表現が退化している点がキューブリックのセンスを神格化しようとしている反面、内容は前作の暴露話だからそれの神格化を食い止めることに躍起になっている感じ。プラマイゼロで作業効率が悪い作品といったところ。自立した作品ではない。しかし意味はある。モノリスのように。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
原作通り。通りなんだけど… 取り敢えず読んでみることをお勧めします。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
これは「原作有り映画」だからね。職人監督P・ハイアムズらしく小説の「内容」を手堅くまとめていい感じの仕上がりに。 [review] (カズ山さん) | [投票] | |
決して安っぽい作りではないのだが安い映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |