★4 | 冒頭とラスト近くの2回、自動車と飛行機を同一フレーム内に映しこむカットがあり、かなりの画面へのこだわりを感じさせる。或いは最初に四人で食事するシーンでポール・ジアマッティが別れた妻に電話をかけるが、こゝのフォーカス演出も凝っている。フォーカスで酩酊状態を表現する方法が普通じゃない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | それにしても良くあれだけワインをがぶ飲みするワイ。しかもその後運転はするわ、セックスはガンガンだったり、アメリカ人って日本人と違う人種というのが良く分かります。食事も肉の真っ黒な大盛りだったり、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | 日本版の後に本場の作品を見て思ったこと。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 離婚以来、女と縁のないマイルスと、性欲過多なジャック。対極の位置にありそうな二人だけど、どこかが似ている。だから気が合う。一周まわってくっついちゃった、みたいな。友情ってそんなものなのかも。 (青山実花) | [投票] |
★5 | やさしい陽光を浴びたふくよかな香り。思わず微笑んでしまうような大らかさと、ほんの少しの涙が同居したキレのある味わい…。ちょっと粋な大人のロード・ムーヴィーが撮れる隠れた名手アレクサンダー・ペインが放った傑作。今が飲み頃。是非お試しあれ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 旅とは楽しいものだけでなく痛いもの。だけどやっぱり旅は良いものです…いや、これはかなり痛いんですけど。マジで。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | カリフォルニアワインの芳醇な香りに包まれて、サエない日常に疲れた心と体が癒されていく。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★5 | サンドラ・オーに色目を使いながらも、しっかりポール・ジアマッティを心配してるトーマス・ヘイデン・チャーチがよかった。 (kenichi) | [投票(3)] |