★5 | どっからどこまでも、テンション、たかっ!ぎりぎり理性で全編を制御。台詞が多いミュージカルとして空前絶後完全潔癖。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | まさに神の使徒による奇跡の映画。当時の映画館では、確かに皆が光を見た。あれから四半世紀が過ぎ、今奏でられているのは「監獄ロック」ならぬ「天国ロック」?そんな楽しい連想をさせてくれるのは、この映画がやはり最高だからだ。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ミュージックパートは楽しいし、気の利いたショットでそれなりにムードもあるのだがストーリーに対する気配りがおざなりなので映画としての魅力は今ひとつ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | この作品で「See you next wednesday」を初めて意識しました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ドタバタ喜劇でありながら素晴らしい音楽。大物ミュージシャンに会えるのもいい。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | ジェームズ・ブラウンの説教(プリーチ)を聴いて、改心しない奴なんているハズがない。 (町田) | [投票(4)] |
★4 | 長い。あの時間帯の延々カーチェイスは眠い。が、ハマりどころがたくさんあって、脳内で反芻する楽しみがある。こりゃ伝説になるわけだ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 某大手CDショップのコピー「No Music, No Life」とは、すなわち「We're the Blues Brothers!」ということなのだと思います。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 楽しめたもん勝ちの映画。ロックだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 豪華ゲストミュージシャンズの見せ場ばかりに目が行って、主演二人の影が薄くなってしまったような気も。 (緑雨) | [投票] |
★2 | いい子ちゃんぶってチョイ悪入れてみました的2重構造のあざとさが全篇を被い乗れない。何よりランディスの演出はカッティングが稚拙で破壊の狂騒を単発のブツ切れで繋ぐだけでは映画的エモーションが生じるわけもない。白痴的すぎる。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | この映画に、君は光を見たか?見れなかったあなた、人生もうちょっとグルービーになったって、いいんですよ? (kiona) | [投票(6)] |
★4 | カー・クラッシュが延々続くと機械一般の誤作動による崩壊過程の類に見えると示した秀作。かつてのミニの女王ツイッギーのアバズレ振りも素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |