★4 | 出だしがものすごく魅力的。これはものすごい映画になるワイと思ったら、最初だけでしたね。CGは最新技術を屈指してて凄い。お話のほうは肝心のヘルシングが強くないんだもんな。ちょっとたれた。でも、フランケンシュタインを見れただけでやはり嬉しい。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 不満はいくつもあるけど、何より、ドラキュラの眉毛をもっと濃くしてやらなかったんだろう?ユニヴァーサルは自社映画にもっと自信を持って欲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | さじ加減てことを知らんのか。 (G31) | [投票(3)] |
★2 | 「怪物くん」にでも出てきそうなベーシックモンスターたちのお子様ランチボックスで怖くない。しかも、このジャンルの多くの過去作の断片を寄木細工のように継ぎ接ぎした作りは厚顔無恥過ぎる。ヘタにCGばかりが気取って力が入ってるのも頭に来る。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 幼児が夢想の如き緩急も起承転結も陰もないクライマックスの金太郎飴、あるいは止めどもなくひっくり返されるガン箱を、玩具箱と見るかゴミ箱と見るか。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | いかにもハリウッドで無きゃ作れない大作。ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインというオーソドックスなモンスターを使う事によって、アクションとして上出来なだけではなく、異形の者の哀しみという所にまで踏み込んだ佳作。ケイト・ベッキンセールとエレナ・アナヤの美女対決も痺れるし、ラストを安直なハッピーエンドにしない所も格好良い。['05.4.2祇園会館] (直人) | [投票(2)] |