「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ビートルジュース(1988/米) |
私にとって、これはジーナ・デイビスとウィノナ・ライダーのための映画。ふたりが愛しくてたまらなくなってしまう。特に優れた出来の映画だとは思わないが、キャラクタに掛替えのない魅力がある。私は好きだ。 [review] (3819695) | [投票] | |
冒頭、現実界は徐々にミニチュア界へと収斂しいく。そこで、物語りは「俯瞰する視座」を手に入れる。普段から現実界と異界に対する価値が逆転しているふしのあるティム・バートンにとって、このトランスポートの快感がこそがすべてなのだ。異物好きの快楽。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ティム=バートンと言う一人の監督がティム=バートンと言う映画の固有名詞になった記念すべき作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
最後のウィノナ・ライダーちゃん(当時)にすべて持っていかれる。糸を巻いて、引いて、トントントン・・・! [review] (G31) | [投票] | |
この手のシュールというわけでもない中身のないおもしろさは私には理解できない。 (tredair) | [投票(2)] | |
「お化けがいたらいいな」というティム少年の夢を具現化したピーターパン映画。 (ペペロンチーノ) | [投票] |