★4 | 酔わされるのは、お話よりも映像表現。もはや映画というよりは、映像詩。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★5 | 本当にだめな男だ。はっきり言って最低だ。でも、そんな彼を好きでしょうがない妻の気持ちもわからなくはない。ぎこちない謝罪やフォローが、また格別な愛おしさを増しちゃうのだろうな。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 超傑作。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 「映画史に燦然と輝く名作」とは思うが、悲しい哉、後光が眩しすぎて…、僕の感受性や美意識とはフィットしない。ヴィスコンティも苦手だモン。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★5 | サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review] (tomcot) | [投票(8)] |
★5 | これはサイレントの一つの到達点といっていい素晴らしさだ。お話はいたって単純なのだが、技巧(オーバー・ラップ)を駆使した丹念な描写と目を見張る光のスペクタキュラーで冒頭からラストに至るまで目が離せない。掛け値無しの傑作。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | この人間関係をこれほどドラマチックに描写できる才能に敬服致します。 (chokobo) | [投票] |