「ブニュエル翁に煙にまかれて」(tredair)の映画ファンのコメント
アタラント号(1934/仏) |
尋常ではいられないほど好き!一見ほのぼのした世界を描きながらも、何というこの狂おしいまでの官能、そして無類のヒューマニズム。 (くたー) | [投票(2)] | |
じーさん、『気狂いピエロ』でジャン・ポール・ベルモンドにモノマネされてます。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
やっと、観れました、うわさの天才ジャン・ヴィゴ作品。私の映画史のパズルにまた1ピース埋まりました。どこまでも、タッチが自由で伸びやかで、素晴らしい。体のすみずみまで、癒される感じがしました。 [review] (いくけん) | [投票(3)] | |
カットされていたと思しきセリフのないシーンが実に詩的で美しく、思わず身を乗り出してしまう。子どもの頃の迷子になった時のキュンとした気持ちを思い出した。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
登場人物の性格がはっきりしているのでとても分かりやすい。川と船の交感溢れる豊かな映像を見て、つい・・・♪川は流れて、何処何処行くの〜♪と口づさんでしまった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
あのおじさんの部屋に入りたくて、またこの映画を観てしまう。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |